産廃・不用品の処分についての疑問にお答えします!

たまに聞く希少金属レアメタルってなに?


希少金属レアメタルという言葉を聞いたことはありますか?

明確な定義はありませんが、産業として需要がある非鉄金属のうち地球上の埋蔵量が少量であるか、採掘と精錬に技術やコストが必要になるために流通や使用量少ない元素のことを指します。

その種類は31種類あり、産業としての利用価値があるために高額で取引されます。

レアメタルはどんなところに使用されているのかなどの疑問にお答えします。

身近で使われているレアメタル


レアメタルは使用されている量が、微量でも電子機器の性能を飛躍的にアップさせます。

パソコンやスマホのバッテリーに使用されている、リチウムや液晶に使われるインジウムなどがあります。

ステンレスは鉄にクロムとニッケルを配合することで、錆びにくい鋼材として家庭の台所のシンクなどに使用されています。
こうしてみますと、私たちの身の回りにはレアメタルが無くてはならないほどに浸透しています。

レアメタル(希少金属)とレアアース(希土類元素)


レアアースとは、レアメタルの鉱種で元素の総称です。

2009年の時点で世界の産出量の97%が中国産で、一時期中国が輸出規制をかけたことでその存在が一気に知れ渡りました。

レアアースも私たちの生活には欠かせない物質です。
例としてパソコンやエアコンに使用される高性能モーターにはネオジム、ジスプロシウムが使用されています。

リサイクルされているレアメタル(希少金属


金属回収の処理をしている会社のホームページを見ますと、いくつかの元素がリサイクルされています。(リチウム)、(プラチナ)、(インジウム)などが該当します。

しかし、31種あるレアメタルのうち、まだリサイクルの目処の立たないモノも多くあります。

これらのリサイクル技術を確立し循環させることが、資源に乏しい日本に課せられている課題といえます。

廃棄物処分費用削減のヒントは身近にある

レアメタルはリサイクル技術が確立されているもの、目処が立たないものと様々ですが、リサイクル技術が確立されているものに関しては高値買取りのものもあります。

自社の生産ラインに使用されている機械や製造原料にはどんな金属が使われているのか把握することで、廃棄物処分費用の経費削減になるかもしれません。

株式会社スリーエスでは金属くずの処分業の許可を取得していますので貴社の廃棄物処分費用軽減の御相談を承ります。

廃棄物処分費用軽減のご相談は
株式会社スリーエス

http://threes-3s.co.jp/contact.html

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「産業廃棄物に関する知識をもっと身近に!」をモットーに、産廃関連の疑問点や不明点を解決する情報メディア「産廃のはてな」でライターとして活動。 3年以上におよぶブログ運営の情報を発信しています。